サルバドール・ダリからの『コットン原宿』

サルバドール・ダリ

柔らかい時計を描いたヒゲのオジサンですね

あのヒゲを見ると、タイムボカンのボヤッキーを思い出してしまうのは、ごく自然なことでしょう

まさに絵描きだけに、絵に描いたような芸術家ですね

ダリのことが、もっと詳しく知りたい方はこちらへ

ERいことだけじゃなくて、たまにはこんなことも書こうかな~と

ダリの絵に影響を受けてた時期もありましたから

ダリが生涯追いかけていたテーマの「ダブルイメージ」

僕もダブルイメージをマネして何枚か描いてみましたが、
誰にも見せられないくらいハズカシイ絵になってしまいましたね

あの絵を見せるなら、竹下通りを全裸で走り幅跳びした方が、まだマシですわ
(´Д`)

ダリのことをふと思い出した一日でしたな

大好きな西川子先生がいるコットンが、原宿にもお店を出したみたい

「しぇんしぇ~!しぇんしぇ~!」

と小学生のようにお電話したところ、

「歌麿様ぁ~、原宿は会員制ですのよ」
「じゃあ、僕行っていいんだね!」
「大丈夫ですよ♪」
「しぇんしぇ~!しぇんしぇ~!しぇんしぇ~には会えないの?」
「私は恵比寿にいますから、いつでも来てくださいね」
「しぇんしぇ~!しぇんしぇ~~~~~!」

気がつくと原宿の駅に降りたっていました

「コットン原宿店」

続く…