マツド苦愛の松岡くんに怯えながら、松戸駅に降り立ちました
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もういい歳になっていると思いますが、いま何をしているんでしょ
気になります
松戸「プレザンス」
ロングヘアーをかきあげながらスレンダーなM嬢がお出迎えしてくれました
「こんにちわぁ」
太めのマユゲにロングヘアーを見ていると、日本が浮かれていたバブリーな時代を思い出します
まぁ、僕たち世代が社会に出た時はバブルがはじけた後だったので特に思い出はないですが…
部屋は1ルームの完全個室
M嬢と2人きりの空間で90分13Kを支払いました
「やっと2人きりになれたね」
「最初から2人ですよぉ」
シャワーを浴びてお部屋に戻る
ノー紙Pはやはり大好き
たまらない解放感と期待に股関が膨らんでしまいそうだ
大きなタオルをかけて全身をほぐした後、脚から丁寧なオイリーナを始めてくれる
「忙しいの?」
「昼間はそうでもないですが、夕方からだと忙しいですね」
いいね
いいお店に間違いない
再び、期待に股関が膨らむ
「では脚を曲げていただいて…」
さっそくのカエル脚でコマネチラインにお手手が入り込む
ファースト半BKだ
スリスリスリ
スリスリスリカスッ
数回に一回カスリーナを味わえる
なんとも
これならコマネチライン側に歌麿様やお玉袋様を寄せておけばよかった
そうすれば毎回カスリーナ、もしくは直リーナが味わえる
なでしこ店のコマネチ攻めの時、なんとかして直リーナできないものかと考えるのはエステ好きとしての宿命
ぶつかるだけでもポイントが高い
そんなことを考えていたら、ワンワンコールが…
タオルをかけ、僕のケツメドを隠すとまさぐるようにM嬢のお手手が伸びてくる
「失礼しまぁす」
コマネチラインを片方ずつ優しくスリスリ
手ではなく、今度は腕を歌麿様に当ててくるテキニッキにセカンド半BK
男心を知っている…
右手が終わると左手でスリスリ
左手が終わると再び右手でスリスリ
すると今度は、両手をクロスさせながらスリスリスリ
自然と挟まれる歌麿様とお玉袋
さりげなく、そして計算高いスリスリに完全FBK
このままピクピクしたくなる濃厚な攻めに、ガーマン・ジールーが溢れ出す
なんて店だ!
さすがは松岡くんの街
そりゃ常磐線の快速も松戸で停まるわけだ
常磐線だってスリスリされたいだろう
あの15両編成がおっ勃ってしまったら、JRも腰を抜かすに違いない
仰向けになってもコカーンへの攻めは続く
いわゆる勃起ツボも心得ている
ケンシロウ並に経絡秘孔を突いてくるので、さらに硬度を増してしまうではないか
「でわぁ、横向きになってくださぁい」
……
横向きスリスリは、今まで数回しか味わったことがない
こんな郊外のお店で味わえるとは…
さすがはマツド苦愛の街
仕掛人はきっと、松岡くんに違いない
そうか…
いま松岡くんはメンズエステを経営しているのだろう
これから恐ろしい勢いで広がっていくかもしれない
常磐線が松岡線に変わる日もそう遠くはないかも
完全FBKしたまま僕は、おつかれさまでしたコールを聞くのでありました
再訪決定…
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