人にはあまりおおっぴらに見せたくない「あそこ」の色。これは諸説あり、生まれつき色素が濃いと、どうしても黒ずんでくるという説もあります。また、肌が刺激によって、メラニン色素を出すので、遊んでいるうちに黒くなるという説もあります。
よって「あたしは遊んでないよ! うちの家系は色素が濃いもんね」こう彼氏に主張しても、聞き入れられないケースも出てきます。
今回は「あそこ」をピンクにする方法をいくつかご紹介しましょう。
●市販の「ピンクになる」クリームを使用する
市販の「ピンクになる」クリームは、医薬品とはちがうので(医薬部外品とか雑品として扱われている)、効果に個人差が出てきます。ビタミンCが入っているクリームであったり、ヨーグルトの成分が入っているクリームであったり、さまざまなクリームが市販されています。
お値段も手頃なものが多いので、一度試してみるといいかもしれません。
●美容クリニックに頼る
美容クリニックで処方される「ピンクになる」クリームは医薬品であることが多いので、比較的効果に個人差が少ないとされています。
ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、その他漂白効果のある成分など、わりと「本格派」です。
どうしても意中の彼とベッドインするまでに、ピンクにしたい! というのであれば、市販のクリームではなく、美容クリニックに頼ってみてもいいかもしれません。基本的に保険適応外なので、それなりの金額になります。黒い乳首や黒いあそこは、医学的に見て「病気」ではないことがほとんどなので、保険がきかないのです。
●アートメイクをする
痛みを問わないというのであれば、いまの世の中、あそこやここにピンクのアートメイクをすることも可能とのことです。
正直、痛いと思います。極細の針であそこやここを刺されたら死にそう! こう思うなら、アートメイクはやめたほうがいいでしょうし、その痛みこそが快感! と思う女性であれば、アートメイクを検討してみてもいいかもしれません。