モテファッションを指南するコラムがWeb上にたくさんあり、たいていの場合、露出を多めにしたらいかが? ということが書かれています。
露出を多めにしたら、どんな男性でもそそられるので、それでもOKだと思いますが、今回はファッションコーディネーターさんにお聞きした「ラブラブになるために着ちゃうとヤバイ夏のファッション」をご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
モテファッションを指南するコラムがWeb上にたくさんあり、たいていの場合、露出を多めにしたらいかが? ということが書かれています。
露出を多めにしたら、どんな男性でもそそられるので、それでもOKだと思いますが、今回はファッションコーディネーターさんにお聞きした「ラブラブになるために着ちゃうとヤバイ夏のファッション」をご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
■1:レギンス
「男性は生脚を見たい生き物です。見たいと思っていなくても、つい生脚に目がいってしまう哀しい(?)サガを持っています。じぶんの彼女がレギンスを穿いてデートにきたら、街ゆく生脚の女子に彼は目が行ってしまい、カップルで喧嘩になるかもしれません」
男は生脚に目が行くので、彼女であるあなたがレギンスを脱いでしまえ! という、なんとも大胆なステキな発想のご意見ですよね。
■2:ざっくり編んでいるニット系の洋服
「ざっくり編んでいるニットは、ジッパーなどがときどき引っかかります。彼のカバンのジッパーなどがざっくりニットに引っかかって取れない! ってなったらラブラブどころの騒ぎではなくなりますよね」
夏場に薄手のざっくりニットを愛用している女性は、デートのときは着ていかないほうが良さそうです。
■3:ローライズデニム
「これは定番かもしれませんが、ローライズデニムで、かがんだときお尻の割れ目がぱっくり見えてしまうのは、どうかと思います。男性ってエロいようで、じつはじぶんの彼女のお尻は、ほかの人の目に晒したくない……というような意識は持ち合わせているものです」
アレンジパターンとして、超ミニスカートもNGではないかと思います。
いかがでしたか?
ざっくりニットは意外な盲点だったかもしれません。たしかに彼のカバンのジッパーやアクセサリーがニットに引っかかってしまえば、泣くに泣けないですよね。
もっと彼とラブラブになるために、ぜひ参考になさって、ステキなデートを楽しんでみてはいかがでしょうか。