彼氏が途切れない女子が「ひそかに」やっている4つのこと

いつもいつも彼氏がいてしあわせそうな女子っていますよね。彼氏を切らせたことがない女性。そういう女性はどんな「裏の手口(?)」を使って彼氏を切らさないようにしているのでしょうか?
今回は24年間彼氏を切らせたことがないナナミさん(24歳・昼間はパート的に歯科衛生士として歯科医院に勤務)に、どんなテクニックを使っているのか、お話をお聞きしてきました(24歳で24年間彼氏を切らせたことがないというのは「言い過ぎ」ですが……)。
さっそくご紹介しましょう。

■1:付き合ったら即同棲(あるいは同棲前提での交際)
「私は付き合ったら即同棲します。付き合う条件として、同棲を出すのです。同棲していたら、彼と予定が合わなくても、夜は毎日一緒にいられますよね。ご飯だって作ってあげられるし、作りたくなければ一緒に外食に行けばいいし」

■2:尽くす!エッチする!
「同棲をするというのは、大好きな彼に尽くすことができるからです。尽くすだけではないですが、尽くしたほうが私はしあわせだし、ラブラブになりやすいです。エッチですか? 私はエッチが嫌いではないので、毎晩ヤリます。彼も嬉しそうです」

■3:キープ君を常に用意している
「でも、ラブラブじゃない時って、やっぱりやってくるんですよね。経験からそう思います。だから同棲していても、私は男友だちを大事にしています。つまりよく男友だちと一緒にいます。同棲していても、昼間の行動は彼と別々だしね。男友だちには『ちょっとかっこいい男』か『次に付き合ってもいい男』を選びます」
このへんから「彼を切らさない」テクニックの本番ってかんじがしてきましたね。いつも男友だちと一緒にいることねえ……。

■4:マメに連絡をしマメに出歩く
「その男友だちとは、マメに連絡を取り合い、マメにご飯を食べに行ったりします。同棲中の彼は仕事が忙しいので、バレたことはありません。ご飯を食べに行っても絶対にエッチはしません。同棲がダメっぽいと思えばすぐに別れて、その男友だちに『付き合ってよ』と言う下準備をしているだけです」

いかがでしたか? ため息が出ますね。まあここまでの努力をして「男を切らさない」というブッ飛んだ芸当ができるということなのでしょう。男を切らさないのも、なにかと大変そうです。

性感マッサージとは

一般的なフーゾクだけではどこか物足りない、心の底からの満足には至らない…。
日ごろからそんなお悩みをお抱えの男性のみなさまに是非ともお薦めしたいのが、「性感マッサージ」です。これは、男性が気持ちよいと感じる部分への性的な快感を与えるサービスです。
エステならではのマッサージで太ももや乳首、耳、肛門を絶妙なテクニックで撫でたりすることで性的興奮を味わうことができるものです。
人それぞれ性感帯は異なるので一番感じるところをセラピストに伝えるも好し、施術の中で人知れず感じるも好しの楽しみ方は貴方次第です。
まだ、未経験の方は是非ご自分の感じる性感帯を発見してはいかがでしょうか?!

じっくりと焦らすような手つきや、女性ならではの繊細なフェザータッチによるいたずら心に溢れたひとときは、まるで恋人同士が戯れるようなスイートムードも満点。
官能的な女性の手つきは次第に男性のもっとも敏感な部分へと伸びてゆき…、気分も最高潮へと導きます。また「回春」と呼ばれるマッサージサービスもこれに当たり、近ごろ男性としての自信を失いかけている方にとってはまさしく朗報そのもの。正しい知識・正しい技術を身につけたセラピストに出逢えれば、適切なツボなどを刺激することで、確固たる男としての自信を取り戻すことも可能。

「性感マッサージ」とは、快楽のツボを刺激されるエロティックな一面と、肉体の疲労回復へも導くリラクゼーション効果とを同時に体感できる、きわめてリフレッシュ効果の高いサービスです。 週刊エステの風俗エステは各エリアからお好みのエステ・マッサージ店を検索できます。また、お店で一番人気の「お勧めのセラピスト」ご紹介。是非ご参考になさってください。

お客さんがうつぶせのとき「お客さんが感じていること」3選

お客さんがうつぶせに寝たら、お客さんはなにも見えなくなるので、安心する女子もいるかと思います。

穴のあいた枕を使っているお店だと、その穴から女子のペティキュアが見えるくらいなもので、ま、その足の爪のネイルをぼんやり見ている殿方がいる……というくらいなものです。

が、視界になにも入ってこないときこそ、男の感覚は敏感になり、女子のあんなことやこんなことを感じています。

今回はお客さんがうつぶせのとき「お客さんが感じていること」に迫ります。

さっそく見ていきましょう!

 
■おれのアナル、見られてるのかな?
わりと多かったご意見が「アナル、見られているのかな?」でした。

見られるとイヤなのか、もっと見てもらいたいのか、については、人それぞれだろうと思います。

ただ、紙ショーツを中途半端に(?)下ろしたとき、どこまでのものが女子の視界に入っているのか? これが「経験上」男にはわからないのでしょう。

ふつう、男は、うつぶせに寝た彼女のショーツを「中途半端に」下ろさないからです。

 

■勃ちそう・・・

うつぶせに寝て、お尻を揉んでくれているとか、お尻に乗っかってこられて背中をマッサージしてくれているというとき、勃起しそうになる男もいます。

これは現場ではたらいている女子のほうが詳しいでしょう。

 

■お尻のマッサージ、もう終わり?

お客さんがメンズエステに期待していることのひとつは「キワキワ」をせめてくれることです。

もうひとつ代表的なことを挙げるなら、それは、ふだんは誰にも揉んでもらえないお尻を揉んでくれるということなのでしょう。

うつぶせで寝ていて「お尻のマッサージ、もう終わったの?」と、少々がっかりしている殿方の声が、今回の取材で拾えました。

いかがでしたか?

うつぶせに寝て視界になにも入っていないときこそ、いろんな意味で「優秀なエステティシャン」アピールをする絶好の機会ってことなのでしょう。

がんばって♪

「美容にいい寝かた」なるものが世の中にはあった!睡眠美人のウソホント

【「美容にいい寝かた」なるものが世の中にはあった!睡眠美人のウソホント】

インターネット上に、山のように美容コラムがあるので、もしかしたらご存知の女性もいるかと思いますが、夜の1時から朝の5時くらいまでの間にお肌は生まれ変わるので、この時間帯に起きていることのないようにしましょうという専門家が大勢います。
この情報はホントみたいです。
では、あなたは何時間寝ると1番美容にいいのか? 何時に起きるのがベターなのか? こういったことについても「正解(あるいは正解に近い考え方)」があるようです。
さっそくご紹介しましょう。

●何時間寝るのが正解?
人が何時間寝るのが1番美容にいいのかは、個人差があるようです。8時間寝ないと無理……という人は、おおむねそういう遺伝子になっているようで、逆に5時間寝るだけでまったく問題ないという人も、そういう遺伝子の構造になっているのだとか。
気合いとか、体調だけでベストな睡眠時間が決まる……ということでもなさそうですね。

じぶんは何時間寝ると一番体調がいいのか? は、1週間ほど、「睡眠手帳」をつけてみると、わかりやすいと言われています。
就寝時間、起床時間、日中の不快感(眠たいなど)を総合的に記録する手帳がネット上にあります。じぶんの睡眠に関する情報の全体像を捉えることで、じぶんの場合は、何時間睡眠がベストかが、よりわかりやすくなるようです。

●何時に起きるのがいいの?
美容にいい「起き方」とは、朝はだいたい10時までには起きて、ちゃんと太陽の光を浴びましょうというものです。
人の体内時計は、最新の調査で24時間10分で1日を刻んでいるそうです。放っておくと、10分ずつ後ろにずれていくわけです。だから、どんどん就寝時間が遅くなるのです。
この10分の誤差をリセットするには、起きたときに太陽光を浴びるといいということが分かっています。

リセットをすることで、自律神経のバランスも良くなりますし、それによって女性ホルモンのバランスも良くなります。なにより、時間が「後ろにずれる」ことがなくなるので、夜、寝付けないということも予防できます。
上にご紹介した「就寝手帳」をつけた結果、睡眠時間がわかれば、起きる時間もおのずと出てきますが、とにかく、朝の太陽光がある時間に起きること。これを守ることが、美容にいい「起き方」であると言えます。

●●するだけで5キロも痩せた女性が提唱する「女性必携の持ち物」とは?

【●●するだけで5キロも痩せた女性が提唱する「女性必携の持ち物」とは?】

今回は、ダイエットサプリメントを飲みまくったわけでもなく、真夏に分厚いジャージを着て、汗だくになって外を走りまわったわけでもない、ふつうの女性が「1ヶ月で5キロ痩せた!」と言っています。
この女性に、「女性がダイエットのために絶対に持っておくべきアイテム」についてご紹介していただきましたので、ご紹介したいと思います。

●全身鏡を持とう!
いろんなアンケート結果がありますが、ざっと女性の4人に1人は全身鏡を持っていないと言われています。
全身鏡で毎日、じぶんの裸をチェックする。お腹もお尻も胸も、太もももチェックをする。こういう習慣があるだけで、1ヶ月でマイナス5キロを実現した! ということのようです。

●意識することと「手当て」をすること
全身鏡を持つだけで痩せた理由は、科学的に見れば何種類も出てくると思いますが、ひとつは、毎日じぶんの全身を意識することによって、痩せたと言えるでしょう。

全身鏡もなく、毎日裸になってお風呂の入っていても、人はじぶんのカラダ全体を意識していないのです。単に「裸になって風呂に入った」という事実があるだけで、それプラス、全身を(じぶんのタプタプのお腹などを……)意識するから、お風呂上がりのビールは控えようとか、夜食を食べずに寝よう……というふうに意識がはたらくと言えるでしょう。

また、全身を鏡に映したら、たとえば太ももが太いと、リンパマッサージでもしてみようかなと思うものです。リンパマッサージは、自宅でじぶんの手でもできるという事実がわりと一般的になっており、なにもマッサージ屋さん(エステサロン)に行かなくとも、できます。

●毎日やることで痩せる
意識が変わり、毎日じぶんのカラダのケアをしていると、自然と(5キロとは言わずとも)痩せていくというのは、想像に難くないと思います。
全身鏡を脱衣室に置くとか、ひとり暮らしの女性であれば、リビングに置く。これだけのことで痩せるのであれば、是非、置いてみてはいかがでしょうか。
大きな全身鏡であっても、デフレの時代ですから、1万円もしないことが多いものです。毎晩、全身鏡にじぶんの裸を映しましょう!